チャトゥチャックマーケットへGo!

アジア最大規模、週末マーケットに突撃

「バンコクに来たらチャトゥチャックの週末マーケットが楽しみ」という人も多いはず。もう情報は出尽くしてる感があるけれど、最新の行ってきましたレポをリアルな素人目線で書いてみよう。とりあえず行ったことない人は一度くらい行ってみるといいかも。所要時間は、真剣に回るなら1日、ちゃちゃっと通り過ぎるだけでも2時間は必要だろう。なにしろ敷地面積約10万平方メートル。3畳くらいのブースから立派な店舗まで、約8000軒。週末ごとに20~30万人がひしめく巨大マーケットなのだ。

チャトゥチャックへのアクセス

MRTかBTSで行く人が大半でしょう。マーケットは塀で囲まれていて、ゲートが二か所。北東のゲートはBTSのモーチット駅、南側がMRTのカンぺンペット駅。ガイドブックではどっちも徒歩5分と書いてあるけど、距離的にはややMRTの方が近かった。

でも多くの人はモーチットから来る。そして駅からゲートまでの道にも露店がびっしり。道中を楽しみたい人にはこっちがいいかな。私はモーチット側から入って、カンペンペット側へ通り抜けるルートで歩いた。体力ないので、最短コースだよw

このマーケットは以前、王宮前広場で開催されていたけれど、渋滞がすごいことになって(ていうか今もひどい)1982年からこちらへ移設されたそうだ。時間帯にもよるけどマーケット周辺は渋滞する。タクシーで行く人はそこらを注意しよう。

チャトゥチャックウィークエンドマーケット公式サイト

タイ観光庁案内サイト

ざっと内部の位置関係を紹介

マーケットの会場はこういう靴下みたいな形になっている。売っている物は、衣類、インテリア雑貨、ペット、骨董、古本、中古品、ガーデニング、飲食、ざっくり8つのゾーンに分かれている……が、けっこう混じっているw

ゲートが2か所、赤で示してあるのがわかるだろうか。ここが入り口で、右がモーチット駅(黄色い円)から来るゲート。左がカンペンペット駅(紫の円)から来るゲートである。

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私が熱心に見たのは3ポイント。①にセラドン焼きの専門店があり、ちょっと高いんだけど見るだけでも楽しい。今回は目当てが見つからずパスしたが、バンコク市内のショッピングモールで買うよりは2割くらい安い感じ。②は大本命の青白陶器。ここは後でくわしく書く。そして③はファッションのコーナー。Tシャツとかサンダルとか、かなり可愛いものがある。良い品はそれなりの値段がするが、日本にないセンスのものも多いので、おみやげにはおすすめ。

こんなお店に行ってきたよ

あまりにも物が多すぎて、だらだら見てたら時間がいくらあっても足りない。ある程度、狙いを定めて行かないときついかも。また、マーケットは陽の当たる道沿いと、屋根のある内部どちらにもあって、小さな店は内部に多い。迷いそうになったときは路地の番号を見よう。通路の上部にセクションナンバーが表示されている。

焼き物は今回最大の狙い

上の地図の①にある、セラドン焼き専門店。なんちゃってセラドンもたまに見るけど、ここはちゃんとした品が揃っていた。欲しいなと思ったけど、サラダボウルが5000円くらい。うーんと考え今回はパス。でも隅々まで眺めてきた。通路が狭いので、割らないようにバッグは気をつけて。

セラドン焼き

屋根のある内部通路。これくらいの狭さなので、大きなバックパックやスーツケースは持って入れない。ゲート付近にあるコインロッカーに預けてGo。お財布も気をつけてね。すごく密です!密です!

イチオシ!リンさんの青白陶器

私が今回、青白陶器を購入した「リン・セラミック」さん。上記の地図の②あたり、内部通路沿いにある。ここは青白陶器オンリー。品ぞろえがすごい。店主のリンさんがすごくフレンドリーで少し英語も通じる感じ。積んである陶器、下は同じものなので掘らないでねw

リンさんの青白陶器店

これはいただいた名刺。セクション17のソイ(道)8/2と書いてある。私が手に持ってた空のジュースカップを「捨てとくよ」と回収してくれた、やさしリンさんのお店。ぜひ陶器好きな人はのぞいてみて欲しい。お値段も市価より割安。というか、市内で青白をこれだけまとめて買える店がないんじゃないかな。ちらっとおいてある店はあるけど(しかも高い)。

 

飲食やトイレなどあれこれ

さっき出した地図もう1回ここにも表示。

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両替は緑の表示の当たりに銀行があった。レートはよろしいが小銭は省略されてしまった(15円くらいw)そしてトイレは有料、忘れたが10バーツとか5バーツとかだったと思う。入り口の人に渡して、横に置いてあるトイレットペーパーを自分で取って中に入るんだお。

飲食は大通り沿いにいっぱい出ている。ドリンクは30バーツ程度でそこら中に。これはバタフライピーのレモネード。しっかり冷えてて美味しかった。食事は屋台のジャンクフードのほか、レストランもいくつかあった。③のファッションコーナー外側に特に多い感じ。とりあえず手ぶらで行っても大丈夫。

あと、食料品を扱う店も何軒かあって、タイカレーペーストやハーブ、タイティーの袋入りお徳用なども手に入る。そしてヤードム。これはここで買おう、市内より3割くらい安い店もある。

変なモノもいっぱいある

もちろん、なんじゃこりゃ的な物もいっぱいある。多くは宣伝のために看板として置いてあるけど、中には本気の売り物もあって、いったい誰が買うんだろう。こちらワニの頭蓋骨。日本に買って帰ったらワシントン条約に触れる?

その上を見たら、でろーんと巨大ワニの皮。皮製品のお店だということはわかる。これはカンペンペット駅近くのゲート付近にある。写真撮影ポイントとしてよさげ。

これもワニ皮近く。商標とはw これ系のパクリ商品がいっぱいあるよ。さすがに持って歩くと日本では突っ込まれそうだけど……

最後は安らぎの「ピア21」へ

MRTでスクンビットへ戻り、ターミナル21でしばし休憩。今日はマンゴーとバナナのスムージー。ああ南国100%、って感じ。美味しくない訳がない。

最後に、チャトゥチャックマーケットの動画を発見したので貼っておく。雰囲気がこれでわかりやすくなるはず。

Chatuchak Weekend Market